SSブログ

欧州リーグでレギュラー定着している日本人 [サッカー]

「欧州リーグで日本人サッカー選手が活躍」というニュースを
良く聞くようになった。

嬉しいニュース。

「活躍」って印象に残ったシュートだけでも活躍になるので
コンスタントに試合に出ていること、
即ち、「出場試合率」で比べてみた。

吉田麻也 エールディビジ VVV 30/32 94%
長友佑都 セリアA インテルミラノ 33/36 92%
香川真司 ブンデスリーガ ドルトムント 30/33 91%
細貝萌 ブンデスリーガ アウクスブルクドイツ 30/33 91%
カレン・ロバート エールディビジ VVV 28/32 88%
ハーフナー・マイク エールディビジ フィテッセ 13/15 87%
宮市亮 プレミアリーグ ボルトン 11/13 85%
酒井高徳 ブンデスリーガ シュツットガルト 13/16 81%

岡崎慎司 ブンデスリーガ シュツットガルト 26/33 79%
長谷部誠 ブンデスリーガ ウォルフスブルク 23/33 70%
安田理大 エールディビジ フィテッセ 22/32 69%
本田圭佑 ロシアリーグ CSKAモスクワ 23/41 56%
内田篤人 ブンデスリーガ シャルケ 17/33 52%

8割を超える選手が8人もいる。

特に名門チームで頑張っている香川、長友はさすが!

酒井高徳は、13試合連続先発ということで、すっかり監督の信頼を得ている気がする。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

カフェゼリー Newキャナリーゼ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。