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パパドル 最終回 [テレビ]

楽しみにしていたドラマ

『パパドル』最終回を見た。


良かった!!


一度は離婚して、重い雰囲気から

関ジャニメンバーの本番中の『幸せになれ』

の一言から急展開。

前回のママドルの最終回は記憶に残っていないが

今回は残りそう。

全てをさらけ出して、真っ正面から向き合う事により

みんなが味方になって行く。

優香のいじらしさも良かった。

ドラマはハッピーエンドがいいね!!



パパドル クライマックス [テレビ]

TBSドラマ パパドル
あまりテレビドラマは見ないが、これは見ている。

6/21(木) の回は、ウルウルしてしまうシーンの
連続。

特に花村家の全員が、ホテルで亮くんの話を聞いて、
引退を肯定する振りをして、
『自由にしてあげよう』と約束するシーン。
川島海荷のこの台詞がクライマックスだと
思った。

お互いが思いやっているのに
自由にならない。

焼きそばパーティの頃から
花村家のみんなはこれを予想していたのかも。

次回、どうなるのか?

引退か離婚か?

主な出演者
錦戸 亮 ・・・ 錦戸 亮(関ジャニ∞)
花村 遥 ・・・ 優 香
花村芽衣 ・・・ 川島海荷
花村悠斗 ・・・ 今井悠貴
花村佳奈 ・・・ 谷 花音

早く木曜日、きて欲しい。

EBIKEN [テレビ]

NHKをなんとなく見ていたら、
「EL MUND エル・ムンド」をやっていた。

今日のゲストは、ダンスパフォーマー
EBIKENさん

http://www.nhk.or.jp/elmundo/
 
ニューヨークにある黒人エンターテインメントの殿堂アポロシアターのコンテストで、
2度の年間総合チャンピオンに輝いた日本人ダンスエンターテイナーらしい。

実際に「すごい」だけでなく「楽しい」
これぞ、エンターテイナー

http://www.ebinaperformingarts.com/j-index.html

世界で一流と呼ばれる人の言う事は深い。

好きな言葉は「つながり」だった。

う~ん。奥が深い。

300万個の実績、あの有名人が11kgヤセたダイエットサプリ!


北川景子 [テレビ]

北川景子 人気がある。

北川景子がテレビによく出始めて思ったのが、
「お、セーラームーンの子だ!」

美少女戦士セーラームーンは、娘が好きだったので一緒によく見ていた。
2003年くらいのドラマだったと思う。
もう、9年前になるんだね。

子供向けの番組だったがよく練られていて面白かった。

当時の主なキャスト

セーラームーン 月野うさぎ役
沢井美優 さわいみゆう
 家政婦のミタに出演したらしい。

セーラーマーキュリー 水野亜美役
浜千咲 はまちさき
 泉里香という名前に変わりCMなどに出演

セーラーマーズ 火野レイ役
北川景子 きたがわけいこ

セーラージュピター 木野まこと役
安座間美優 あざまみゆう
 2008年には日本テレビの「ズームイン!!サタデー」でお天気キャスターを務めたらしい。

セーラーヴィーナス 愛野美奈子役
小松彩夏 こまつあやか
 よくテレビに出てますね。





妖怪人間ベム・ベラ・ベロ 最終回見ました [テレビ]

妖怪人間ベム・ベラ・ベロ 最終回
実写版見ました。

前回ブログでアニメ版の終わり方に触れたが、
同じような「人間になれない、生きているかどうかわからない」
という最終回。

でも、人間になることはできるが、敢えてならないという内容。
最後に苦悩の末、このドラマらしい終わり方で満足!

配役が全体的に良かった。
亀梨が、アニメを見ていた世代からするとギャップがあったが
今は気にならない。

特に杏が良かった。
何とも言えない良い「ベラ像」をこのドラマで作り出し、
見ている人にまた見たいと思わせる個性作り。
最後まで見逃せなかった。

また、杏の良いドラマが見たくなった。

この配役でもっと本格的な美術を使って映画をしてほしい。




ランナウェイ 最終回 [テレビ]

遂に、TBSドラマ ランナウェイが最終回を迎えた。

まさか、利夫が真犯人なんて、
驚きの結末だった。

最後に、PANDAとサクラが大活躍して、
そして、それぞれの人生をやり直していく。
このドラマを見ていると、
いつだって気持ち次第でやり直せる、頑張れる、
と思える。
本当に良いドラマを見れて幸せだった。

一つだけ、リュウが死んでしまったことだけは残念。

やっぱり、逃亡の中で4人の友情と信頼、
サクラへの愛情が芽生えるところが一番よかった。

当分、このドラマを超えるものは無いような気がしている。

DVD-BOXも売れそう。

映画化されるといいな。





妖怪人間ベム・ベラ・ベロ 最終回 [テレビ]

妖怪人間ベム・ベラ・ベロ
いよいよ 12/24 最終回。

ベム・ベラ・ベロは人間になれるのか?
子供の頃に見たオリジナル版を思い出してみても
記憶がない。

いろいろと調べると「人間になれない、生きているかどうかわからない」
という終わり方でものすごく意味深だったようだ。

今回のドラマはどうなるのか?

妖怪で子供番組。この番組、どういう意図があるのか。
オリジナル版、以下のような方針だったみたい。

子供たちに、妖怪を通して人間、人間関係、社会などを認識させよう
人類愛、平和、正義を守る勇気の尊さを、話の基礎に置く

今回のドラマは、この方針を受け継ぎ、
かつ夏目一家(北村一輝)を中心に置くことで、
10話の短編ながらうまく焦点がぼけないように作られている。

ベラが人間に恋するというほのぼのとした話もよかった。

いよいよ最終回だが、どのような話で終わっても
成功と言えると感じている。






ヒーロー [テレビ]

仮面ライダー、ゴレンジャー
キカイダー、ミクロイドS、
マジンガーZ、メルモちゃん

子供の頃、魅力的なヒーローが
たくさんいた。

秋葉原 UDX でこんなものを見つけて、
おもいだしてしまった。

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NHK 江 最終回 [テレビ]

遂に本日、NHK 江 最終回。
73分 拡大版だ。

毎週楽しみにして、娘と一緒に見ていた番組が終わるのは
本当にさみしい。

最終回の内容は以下だ。
・お世継ぎ問題
・秀忠の隠し子
・秀忠の諸大名平定
  伊達政宗の娘と結婚した松平忠輝
  勝姫の夫、松平忠直
  本多正信の子・正純
 ⇒真に太平の世を築くために各大名を厳しく処分

ちょっと伊達政宗を深掘りしたい。

【伊達政宗』
 生誕 1567年9月15日
 死没 1636年6月27日 満68歳

家康とも何度か渡り合った戦国の雄だが、大坂の役は、徳川方
2代将軍徳川秀忠、3代徳川家光の頃まで仕え、家光からは
非常に尊敬されており、「伊達の親父殿」と呼ばれていた。

徳川に代わって天下を統一する野望をもっていたといわれる。

秀忠が松平忠輝に厳しい処分をしたのもそれが原因かもしれませんね。




 [テレビ]

嵐(ARASHI)の人気がすごい!

2年連続、紅白歌合戦の白組司会。
CMでも見ない日がないくらい。

http://www.arashi-navi.com/

今日もNHKで19:30
「嵐の明日に架ける旅」という番組がある。

僕も特に相葉、桜井が好きだ。

相葉は、「天才!志村 どうぶつ園」の相葉.com がはまり役で
楽しそうにしているのがいい。

櫻井は「ZERO」に最初出演したころの初々しさを良く覚えている。
アイドルがキャスターなんてできるの?と思っていたが、
今や見事にはまっている。

嵐のグループ名は、「世界中に嵐を巻き起こす」という意味らしい。


大野智(おおの さとし、1980年11月26日 - 、A型、東京都出身) - リーダー
 映画 「怪物くん」

櫻井翔(さくらい しょう、1982年1月25日 - 、A型、東京都出身)
 映画 「神様のカルテ」
 ドラマ 「謎解きはディナーのあとで」

相葉雅紀(あいば まさき、1982年12月24日 - 、AB型、千葉県出身)
 ドラマ 「バーテンダー」

二宮和也(にのみや かずなり、1983年6月17日 - 、A型、東京都出身)
 映画 「GANTZ」

松本潤(まつもと じゅん、1983年8月30日 - 、A型、東京都出身)
 舞台 「あゝ、荒野」
 ドラマ 「ラッキーセブン」

グループ番組
 嵐にしやがれ
 ひみつの嵐ちゃん!
 VS嵐




ランナウェイ~愛する君のために~ [テレビ]

「ランナウェイ~愛する君のために~」の
第4話が終わった。

アタル、リュウ、シュン、空哉 4人の逃亡劇。
そして、かわいくてしっかりもののサクラ。

4人+1人の友情がテーマだと感じてきた。

第4話、
リュウの物語だった。
最期に3人の名前を呼んで、旅を続けることを選ぶシーン。
本当にグッと来た。

塚本高史、熊田聖亜の演技が光っていた。

以下、2人の代表作

河島 龍之介…塚本高史
映画『アウトレイジ』(2010年6月12日) - やくざの組員、監督北野武
映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』(2011年11月19日) - 片山光太 役

宮本 サクラ…熊田聖亜
ドラマ『流星の絆』(2008年10月17日-12月19日、TBS) - 有明静奈(幼少期) 役
映画『さや侍』(2011年、松竹)- たえ 役

ここまで来たら最後まで見逃せない!!

使命と魂のリミット [テレビ]

NHK テレビドラマ 「使命と魂のリミット」見ました。

映画のようなシーンの連続。

感動しました。

見終わった後の何とも言えない脱力感。
すぐに録画したものをもう一回見ました。

特に、七尾行成(吹越満)、真瀬望(倉科カナ)のやりとり。
七尾刑事が望を説得するシーン。
望が直井の電話を受けるシーン。
そして、心臓が動き始めるシーン。

命は尊く、心臓が動いていることへの感謝を映像から感じました。

ドラマに関わった方々へ感謝します。

是非、再放送してください。

ドラマでは、病院が「東京都中央区月島一丁目」に
ある設定の様です。
豊洲の風景もドラマ内で出てましたね。


NHK 江 大坂夏の陣 [テレビ]

NHK 大河ドラマ 江

今日の回は遂に「大坂夏の陣」
淀と秀頼の最期となる回だ。

前回の流れで秀忠が、秀頼に城から出ることを勧めるなど
脚本家「田渕久美子」らしい様々な人の葛藤を描いている。

歴史上も家康は、秀頼の命だけは助けようとチャンスを与えたと言います。
しかし歴史は非情です。

命を助けようとする常高院(初)、秀忠、江の願いは届かず、
淀、秀頼の大坂城での自刃となります。

最後まで見届けられるか?そんな回になりそう。

キャストについて
・秀忠・・・向井理がいい味をだしてますね。
      向井理の存在で人情味のあるドラマになっています。
・秀頼・・・太賀(たいが)が良い演技をしてますね。
      一世風靡にいた中野英雄の息子なんですね。

ついに最終回が見えてきましたね。

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土曜9時 テレビドラマ [テレビ]

11/5(土) 9:00 テレビドラマが熱い!

なんと民放だけで4本、ドラマの名作が重なっている。
やはり、激戦枠なのか!
それにしても重なりすぎ。
録画するにも4本では無理!
悩んで見るものを決めるしかない。

・NHK   使命と魂のリミット(前編) 東野圭吾原作
石原さとみ、速水もこみち、吹越満、倉科カナ、中尾彬、永島敏行、高島礼子、舘ひろしほか
http://www.nhk.or.jp/dodra/dodrasp/index.html

・日テレ  妖怪人間ベム
亀梨和也、杏、鈴木福ほか
http://www.ntv.co.jp/bem/

・テレ朝  ドラマスペシャル 火車  宮部みゆき原作
上川隆也、佐々木希ほか
http://www.tv-asahi.co.jp/kasha/

・FUJI  ステキな隠し撮り〜完全無欠のコンシェルジュ〜 三谷幸喜演出
深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、草なぎ剛
中井貴一、市村正親、篠原涼子、唐沢寿明、佐藤浩市ほか
http://www.fujitv.co.jp/sutekaku/index.html

「使命と魂のリミット」は予告編を見た。
石原さとみが役にのめりこんでいるらしい。
ストーリーを読んでも、ハラハラドキドキ。
原作を読んでいないので楽しみだ。
医療サスペンスという分野も結構好き。


どちらにしても、土曜9時 テレビの前から釘づけ!!





ランナウェイ [テレビ]

昨日、2時~3時54分 TBS
「ドラマアンコール ランナウェイ~愛する君のために」
を見た。

なんとなくテレビをつけていたら、ついついその世界に
引き込まれてしまった。

ストーリーは刑務所を脱獄する4人の若者の話だが、
若者たちを取り巻く背景が人間味があふれていておもしろい。
ただの犯罪者ではなく、いろいろな想いを胸に服役していた彼ら。

そこへもってきて児童虐待を受けていた子供が加わり、
逃走劇はどんどん面白くなっていく。
ただ、逃走するだけでなく、それぞれ、大切な目的を持っているところが
応援してしまいたくなる。

キャストも素晴らしい。
この配役を考えたプロデューサーに拍手を贈りたい。

市原隼人,塚本高史,上田竜也,菅田将暉,熊田聖亜
に加え、
福田沙紀,渡哲也,竜雷太 という名優が脇を固めている。
第一話の竜雷太とその娘の面会シーンは感動的だった。

早速、第二話も録画。

土曜日の再放送!!ありがとう!!




★四国松山のシーンは絶対見たい!!


NHK 江 [テレビ]

今日から大河ドラマ「江」も
大坂冬の陣、大坂夏の陣に突入する。

家康の出した3つの案に対し、豊臣方はこれを宣戦布告とみなし、
はじまった戦。
このはじまり方は家康の「思う壺」だったのだろう。

この3つの案の調停役だった片桐且元は、この調停破綻のあと
豊臣方を追われ、徳川方につき、大坂の陣で活躍するという
なんとも皮肉な結果だ。

この大坂の陣は、大坂冬の陣で結果が見えていたのかもしれない。
徳川 20万 豊臣 10万 という軍勢だが、
豊臣には難攻不落の大坂城があった。
真田幸村の才能をもってまとめれば、もしかしたら
勝機はあったかもしれない。

しかし、豊臣方の中心メンバーは戦の経験の少ない者ばかり、
そこへもって寄せ集めの浪人たちでは、よほどの求心力で
まとめあげないと厳しかったのだろう。

大坂冬の陣の和平で大坂城の堀を埋めることが約束された時点で
家康のシナリオ通りだったのだろう。
なんとか和平にこぎつけた江の姉「常高院」(初)の願いは届いたのだろうか?

夏の陣で淀や秀頼の自刃シーンをみるのはつらい。




★「大阪」の文字は、江戸時代から使われた文字なので歴史上正しく「大坂」を
 使いました。現代人から見ると違和感がありますね。


ドラクロワ [テレビ]

NHK「ドラクロワ」
おもしろいのでたまに見ている。
ドラマチックな苦労話。の略で「ドラクロワ」

前回の「日高逸子さん」は、感動した。
身一つから、22歳で心機一転。
人間ここまで頑張れるんだ、という感動。

「無駄なことは一切ない」という言葉は、「頑張って意味があるんだろうか?」と
疑問を感じる時に、聞きたい言葉だ。

以前、同じNHKで『こころの遺伝子 〜あなたがいたから 〜』という番組も好きだった。
今でも主題歌「輝く人」を良く聞いている。
主題歌を歌っている「アンジェラアキ」の回が感動的だった。

「アンジェラアキ」がアメリカで仕事をしながら歌っているときに
上司が「Take a chance on you (自分に賭けてみなさい)」という言葉を贈ったらしい。
このような上司になりたい。

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NHK 江 [テレビ]

家族で毎週NHKの大河ドラマ「江」を楽しんでいる。

明日10/23の回が楽しみだ。

今まで、徳川 vs 豊臣は戦まで至っていないが
遂に戦となる。
そこまでの流れが見どころだ。

歴史上では、「方広寺鐘銘事件」がきっかけで
 慶長19年 大坂冬の陣
 慶長20年 大坂夏の陣
にむかってしまう。

「方広寺鐘銘事件」とは、豊臣家が再建した京都の方広寺の鐘銘文を
林羅山が解読した結果「国家安康」「君臣豊楽」の文字が、徳川家への
恨みから来ると断定した事件。

家康は、豊臣家へ戦を仕掛ける理由付けを考えていたのだろう。

江の姉妹(淀、初)、家族にとってはとてもつらい展開になっていきそうだ。



妖怪人間ベム [テレビ]

今日から実写版 「妖怪人間ベム」がテレビで始まった。

実写版という事は、第一作のアニメ版がある。
子供の頃に怖い気持ちと裏腹に真剣に見た記憶がある。

アニメ版
 1968年(昭和43年)~1969年(昭和44年)


妖怪人間ベム (KCデラックス (1591))

妖怪人間ベム (KCデラックス (1591))

  • 作者: 田中 憲
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/07/09
  • メディア: コミック



見た目は怖いのだが、気持ちは優しく、
科学者の実験により生まれたという設定。
悪と戦う側面と人間から迫害されることに苦しむ側面があり、
子供心にベム、ベラ、ベロの葛藤を感じ取った。

「泣いた赤鬼」を読んだ時のような感覚。

実写版でも人間のために戦っているのに
人間から感謝されない事の葛藤を映し出してほしい。

今でも主題歌の中の「早く人間になりたい」は記憶に鮮明に残っている。



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